NST便り-第89報-
掲載日:2026.08.04
運動中の「食べる」
看護師の鈴木です.
今回は運動中の「食べる」をテーマにしたいと思います.
私の趣味のひとつにゴルフがあります.子供が生まれてからめっきりラウンド数も減ってしまいましたが,昨年からラウンドも本格的に再開しました.プレーするだけでなく,コロナ前はお付き合いのあった男子プロの応援に北海道で行われるレギュラーツアーの応援に行っていました.
プロに帯同して応援しているとテレビ中継では映らない時に水分補給だけでなく,お菓子や軽食,果物を食べているのを見ました.少し前に「モグモグタイム」と試合の間に軽食を摂るシーンが有名にもなりました.
ゴルフもそうですが,競技時間が長いために空腹を満たすためだけでなく,今回このテーマで書くにあたり,競技中に「食べる」ことに効果があることがわかりました.
・エネルギー枯渇を防ぐ
・集中力,パフォーマンス低下を抑える
・筋肉の分解を抑制する
効果的に食餌を取り入れ,今年は久しぶりの70台そしてベストスコア更新をしたいですね.
・おにぎり
エネルギー源となる「糖質」の補給に優れている.夏場には抗菌作用のある梅干し,タンパク質が補給できる鮭など,具材も様々なものを選ぶことが可能
・卵
筋疲労を抑え,回復を促す為に良質な「タンパク質」を含む.
・バナナ
おにぎりと同様に糖質の補給に優れている.「カリウム」を豊富に含む.運動中の体内の炎症反応を抑える働きがあることが明らかになっている.
・ナッツ
集中力を維持する為に役に立つ.噛むという動作は顔周りの筋肉や神経を刺激するため,野の働きの向上と関わりが深く,集中力アップに繋がる.
・ドライフルーツ ナッツ類と同様に噛む動作が必要な為集中力アップを促すとともに,糖質補給,様々なビタミン補給にも繋がる



